2008年08月01日

人と自然が共生するまちづくりを目指して!

 私達は、「NPO法人まちづくりネット熊取」を設立しました。

 住民が主役でまちづくりを考えてみようとの思いです。

 人と自然が共生できるまちづくりを始めます。

 生活環境と自然環境の調和のとれた「共生」社会の実現がテーマです。

 私達は、100年先を目指しています。

 私達のその思いと背景をお話します。

「私達の思い」

 綺麗な水を取り戻すために!

① ため池や河川それをつなぐ水路などの水系は、泉州地域の「環境財」であり、その水循環の再生、
ため池の築造などの歴史的価値などを踏まえ、思いを巡らしたいと考えます。

② 生活環境のすぐ傍にある水路やため池そして河川は、住民の癒しや心のオアシスとしての役割が
あり、綺麗で水遊びできる環境を取り戻したいと強く思うのです。

③ 水は貴重な資源であり、地球の温暖化が進む状況の中、「おいしい水」「もったいない」などの視点
から、水資源のリサイクルができないかという思いが募ります。

④ おいしい水、綺麗な水は、農業生産物特に「お米」の美味しさにつながるのではないでしょうか。

⑤ 美味しいお米、安全・安心なお米ができれば、地元の住民も、その価値を見直し、買って食べて
くれるのではないかと思います。そのようになれば、「地産地消」で農家と住民がつながります。

⑥ これこそが水と緑のネットワークであり、持続的な社会の形成、地域の活性化につながると思う
のです。

「その背景」

① 河川は3面コンクリートブロックの護岸で画一的な景観です。治水、大雨、洪水対策のみが優先され、
河川空間の利用や「自然空間」としての役割を果たせるような親水性や景観に配慮した整備が
されていません。

② 現在「青池」の改修工事が進められていますが、ため池の機能回復と災害の未然防止を図るのみで、
住民の意見や「自然空間」としての役割、親水性や景観への配慮はなされていないようです。

③ 住民との協働で、住民が主役でというキャッツチフレーズが、言葉だけでなく具体的にどのように住民
が関与し、参加できるのかという条件整備が示されていないように思います。

④ 既存の枠組みを超えて、多様な分野が出会う場を創造するには、縦割りの壁を「壊す」というの
ではなく「溶かす」こと、むしろ壁を溶かし「膜に変える」ことが必要ではないでしょうか。

⑤ 「環境の世紀」自然を意識して、「100年先を目指した計画」づくりが必要と考えます。
自己完結型でなく、「モノ」でつながる「中心のないネットワーク」を展開しようと考えています。

⑥ 目の前にある「モノ」そのものから新たな意味や価値を創造することが求められていると思います。
それは「美味しいお米」、「安全・安心なお米」であると考えます。
その付加価値の連鎖を、住民の中に起こしていくことが必須であると思います。

⑦ 地元の顔の見える農家から「美味しいお米」「安全・安心なお米」を買うというサイクルができれば、
まさしく水の循環系の形成であり、水の価値の再生であると私は考えます。

この計画は100年先を見据えて活動していきます。

暖かいご支援と応援メッセージをお願いします。


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NPOブログ記事の読み比べ評価!: まちづくり by Good↑or Bad↓【NPOブログ記事の読み比べ評価!(投稿募集中)by Good↑or Bad↓】at 2008年08月02日 09:50
この記事へのコメント
まちづくりのキーワードとして、
「メダカ」「カブト虫」「美味しいお米」
「メダカの学校」「昆虫の森」「ビオトープ」
「地産地消」など
これらを、モノでつなぐ人と人のネットワークを作りたいと考えています。
よろしくご支援お願いします。
Posted by 松野 隆一 at 2008年08月30日 09:58